2018年1月21日日曜日
2018年1月17日水曜日
大須作文教室交流会 第一回 栗原康さんに聞く
第一部 トークセッション 栗原康×矢部史郎
「なぜ書くのか、どのように書いているのか」
第二部 懇親会
日時 : 2月17日(土) 13時~ トークセッション
15時~ 懇親会
場所 : 大須作文教室 名古屋市中区大須4-2-40 東泉ビル2階
参加費: 無料 (懇親会参加者は1000円)
栗原康(くりはらやすし)・・・1979年生。政治学者。
「なぜ書くのか、どのように書いているのか」
第二部 懇親会
日時 : 2月17日(土) 13時~ トークセッション
15時~ 懇親会
場所 : 大須作文教室 名古屋市中区大須4-2-40 東泉ビル2階
参加費: 無料 (懇親会参加者は1000円)
栗原康(くりはらやすし)・・・1979年生。政治学者。
著書 『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(2013年、夜光社)
『学生に賃金を』(2015年、新評論)
『はたらかないで、たらふく食べたい 「生の負債」からの解放宣言』
(2015年、タバブックス)
『現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す』(2015年、角川新書)
『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(2016年、岩波書店)
『死してなお踊れ 一遍上人伝』(2017年、河出書房新社)
矢部史郎(やぶしろう)・・・・1971年生。大須作文教室講師。
著書 『無産大衆神髄』(山の手緑との共著 2001年、河出書房新社)
『愛と暴力の現代思想』(山の手緑との共著 2006年、青土社)
『原子力都市』(2010年、以文社)
『3・12の思想』(2012年、以文社)
『放射能を食えというならそんな社会はいらない、
ゼロベクレル派宣言』(2012年、新評論)
編著 『VOL Lexicon』(白石嘉治、矢部史郎 2009年、以文社)
※お問い合わせはリンク先のメールフォームをご利用ください。
当日は席の不足が懸念されておりますので、事前の参加申込をおすすめします。
2018年1月15日月曜日
2018年1月7日日曜日
講師からのご案内 ④ 写しと注釈
会話のレッスンで口の動かし方に慣れてきたら、次は、指の動かし方を訓練します。
自分が読んで感銘を受けた文章、または参考文献の一部を、書き写しましょう。
パソコンにはコピー&ペースト機能や変換予測機能がありますが、これらの機能は使用しません。
一文字づつじっくりと手で入力していきます。
書かれている文の内容を吟味し、理解しながら、正確に入力していきます。
5千字から6千字ほど入力作業をすると、しだいに文体のリズムがつかめてきます。
参照する文章のリズムが体に染みこんでいきます。
写しの作業が終わったら、続けて注釈を書きます。
参照する文章にたいして、自分が考えた内容を書き添えます。
写しと注釈の作業を繰り返していくと、指の動きが滑らかになっていきます。(講師 矢部)
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第一部 トークセッション 栗原康×矢部史郎 「なぜ書くのか、どのように書いているのか」 第二部 懇親会 日時 : 2月17日(土) 13時~ トークセッション 15時~ 懇親会 場所 : 大須作文教室 名古屋市中区大...
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① まずはじめに、講師と打合せをします。 作文のモチーフと、分量、締め切り日を決めます。 ②教室の机にノートをひろげ、書きます。 ③ 壁にぶつかります。 ④ バナナを食べながら考えます。 ⑤ あまりに書けないのでつぶれます。 ...