「なぜ書くのか、どのように書いているのか」
第二部 懇親会
日時 : 2月17日(土) 13時~ トークセッション
15時~ 懇親会
場所 : 大須作文教室 名古屋市中区大須4-2-40 東泉ビル2階
参加費: 無料 (懇親会参加者は1000円)
栗原康(くりはらやすし)・・・1979年生。政治学者。
著書 『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(2013年、夜光社)
『学生に賃金を』(2015年、新評論)
『はたらかないで、たらふく食べたい 「生の負債」からの解放宣言』
(2015年、タバブックス)
『現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す』(2015年、角川新書)
『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(2016年、岩波書店)
『死してなお踊れ 一遍上人伝』(2017年、河出書房新社)
矢部史郎(やぶしろう)・・・・1971年生。大須作文教室講師。
著書 『無産大衆神髄』(山の手緑との共著 2001年、河出書房新社)
『愛と暴力の現代思想』(山の手緑との共著 2006年、青土社)
『原子力都市』(2010年、以文社)
『3・12の思想』(2012年、以文社)
『放射能を食えというならそんな社会はいらない、
ゼロベクレル派宣言』(2012年、新評論)
編著 『VOL Lexicon』(白石嘉治、矢部史郎 2009年、以文社)
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当日は席の不足が懸念されておりますので、事前の参加申込をおすすめします。